Aさんの妊娠出産⑥

Aさんの妊娠出産⑥

広告

広告

 

看護師であるAさんは、この経験から、「自分が看護師として立ち合うときは、浣腸後はもう少し配慮してあげよう」と学んだそうです。

 

もし私がこの状況をケアしていたら…と考えました。

お産がこれだけ急速に進んできて、赤ちゃんがもう出口すぐそこまで降りてきているかもしれないこの状況で、トイレで踏ん張らせるわけにはいかないと思います。絶対赤ちゃん出る。

トイレに行かないといけなくなった原因は、浣腸です。やっぱり、浣腸する必要はなかったんだと思います。

浣腸しなければ、お通じを出したくなることはなかったのですから…

分娩台に乗ってから、赤ちゃんが降りてくる圧で自然に出てきてしまうお通じは、助産師がサッとくるんで気付かれないように片付けますし、もし気付いたとしても、浣腸されて下痢のように勢いよく出てしまうお通じと比べたらだいぶ羞恥心は軽減されると思います。

こういう点でも、浣腸をルチーン(全員必ずすること)として行っていたのは、よくなかったよなあ…

今では、浣腸する病院はほぼ絶滅危惧種だと思います。まだあるかもしれませんが…





同じカテゴリの記事


アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ